2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
新型コロナの影響で、行きたかった「しかりべつ湖コタン」のお祭りが中止!(泣)行くか、やめるか随分迷ったのですが、3月2日~2泊3日で行ってきました。北海道、道東の撮影旅行を振り返り、ダイジェストにしてみました♪行きは関空からpeachで釧路まで行き…
岩代梅林の松川農園のおとうさんとは以前、地元の郵便局でたまたま道をお尋ねしたのがご縁でした。あの時、看板も何も無いから分からないだろうと言ってご親切に岩代梅林まで、軽トラで先導してくださったんです♪ その後、おとうさんと出会ったのは今回が3回…
北海道、最後の温泉は川湯温泉「ホテルパークウェイ」です。こちらは、JR川湯温泉駅の近くにあります。日帰り入浴は11時~20時まで。料金は大人500円こちらがロビー&受付です。こちらで、日帰り入浴料500円をお支払いします。まずは、廊下の右手…
川湯温泉にある名湯の森きたふくろうは大型の温泉ホテルで2000年に開業した新しいホテルです。名湯の森きたふくろうは温泉街から少し離れています。近くに硫黄山(アトサヌプリ)があり、それを熱源とした温泉のようですが酸性泉です。立派なロビーですね!名…
川湯温泉の側にある「硫黄山」。標高は512mの活火山で、アイヌ語では「アトサヌプリ」と呼ばれ、「裸の山」という意味だそうです。それにしても、 怪しい煙ががモクモクしていますね!硫黄山に近づくといきなり、おならのような臭いが立ち込めてきます。かつ…
ここに来るのは2回目です。また、白鳥さんに会いたくてやってきました。屈斜路湖の南端には湖岸に造られた無料の露天風呂、コタン温泉があります。車を止めて奥に歩くと、ありました。右が男湯、左が女湯ですが、大きな岩で区切っているだけなので、ほぼ混浴…
北海道川上郡弟子屈町にある弟子屈ラーメン総本店に行きました。店内に入ると右手奥にはカウンター席がありました。右手の手前にはテーブル席がありました。「お好きなお席にどうぞ♪」と言われたのでこちらに座りました。待ってる間、こんな物を発見!しかも…
過去の記事ですが、とても良い温泉なのでリニューアルアップさせていただきますね!いきなり、外にまで硫黄臭がしていました。日帰り入浴料金350を支払います。350円で入浴出来るなんて素晴らしいですね!長い廊下を歩いたら浴室の入り口にたどり着きます。…
さて、次にやって来たのは「池の湯」です。名前の通り、まるで「池」のようですね。「屈斜路湖(くっしゃろこ)」の周りにはいくつかの野湯が点在しているのですが、池の湯は「コタン露天風呂」と「砂湯」の間にある、大きくな野湯です。池のような野湯と言…
北海道弟子屈町。「ガストホフぱぴりお」は屈斜路湖砂湯の近くの森の中に佇むペンションです。宿の玄関を出て50メートル程歩くと、ご主人手作りの貸切露天風呂があります。白樺林の中に、木で作られた湯小屋があります。手前のでっかい樽はナント、脱衣場な…
冬の屈斜路湖は渡り鳥のオオハクチョウが羽を休めることでも有名です。北海道の道東・阿寒国立公園にある屈斜路湖(くっしゃろこ)は、九州の阿蘇カルデラよりも大きい、東西約26km 南北約20kmと日本最大の「屈斜路カルデラ」の中にある日本最大のカルデラ湖…
朝になりました。部屋は阿寒湖の見える和室にアップ料金なしで泊まれましたので、子の景色を堪能できました♪ 朝、6時に起きてお楽しみの朝風呂です。 脱衣場はとても広かったです。 入浴後は、冷たいお水が用意されていました。じゃ~ん!ザ・独占!当然です…
さて、楽しかった北海道撮影旅行もとうとう最終日になってしまいました。振り返ってみると、最終日が一番盛りだくさんでした。それでは、どうだったのか大まかなあらすじをダイジェストで見ていただきましょう!せっかく、湖側の景観のいい方角のお部屋をと…
この日の宿泊先は、阿寒湖畔にあるホテル御前水です。広々としたロビー、入り口脇に掲げられた「歓迎 〇〇様」みたいな看板を見ると、たぶん大手のツアー客を受け入れているホテルみたいです。大きな御土産コーナーもあります。女性限定で浴衣を選ぶことがで…
幌加温泉鹿の谷 で残念ながらエゾ鹿さんに 会えなかったおもろいですが、「芽登温泉ホテル」に来たらエゾ鹿さんに会えるかもってカメラマンさんにそそのかされてやってきました。 温泉に近付くと微かに硫黄臭がしました。芽登温泉ホテルは「日本秘湯を守る会…
「糠平館観光ホテル」を8時半チェックアウトしました。糠平館観光ホテルを8時半にチェックアウトし、向かったのはこちらです。こちらの宿の周辺に沢山の蝦夷鹿が集まってると聞いて、鹿と混浴!?の夢をどうしても叶えたくってこちらにやってきました♪サービ…
金亀亭は上士幌町の人気お食事処なんだそう。帯広市からタウシュベツ方面に向かう途中に立ち寄る人が多いそうです。玄関にはいるといきなり5席のカウンター。ひとりでも気軽に来れますね!大勢で来たときもお座敷には十分なスペースがありました。丸いちゃぶ…
糠平館観光ホテルから車で20分の場所に、幌加温泉 (ほろかおんせん)鹿の谷 (かのや) があります。 幌加温泉 はとても小さな温泉地で、湯元 鹿の谷 (かのや) は今や、幌加温泉に唯一残る温泉宿です。人家は無く食堂やコンビニも無く、携帯電話も圏外です。…
翌朝、部屋の窓からはこんなに美しい雪景色が見えました。さて、お楽しみの朝風呂です。男女別の内湯は毎日24:00に男女が入れ替わるので、前日とは入れ替わってるはず♪入れ替わった内湯は、巨大な十勝芽登石を使った岩のお風呂でした。泉質:ナトリウム-塩化…
上士幌町(かみしほろちょう)にある糠平館観光ホテルは団体ツアーのお客さんもよく訪れる糠平温泉で一番大きな温泉宿ですが、このようなホテルははっきり言っておもろいは苦手なのですが、コロナウイルスのせいで殆ど宿泊者もほとんどおらず、結果的にゆっ…
釧路市に隣接する、鶴居村。タンチョウ鶴もやってくるこの村に、「鶴居ノーザンビレッジホテル TAITO(タイト)」があります。外観は北欧風でめちゃオシャレ。ところで、こちらのホテルオーナーの和田さんはプロカメラマンなんだそう。幼少期にタンチョウ鶴…
関西国際空港からpeachで釧路空港に到着し、まず最初に向かったのは「喰い処 鮭番屋 」です。13時くらいにお店に到着しました。 此処「喰い処 鮭番屋」さんは、そんな水産会社の一つであるマルア阿部商店さんの工場直売店。1956年創業の老舗で、地元産のシャケ…
新型コロナの影響で、行きたかった「しかりべつ湖コタン」のお祭りが中止!(泣)行くか、やめるか随分迷ったのですが、3月2日~2泊3日で道東に行ってきました♪ 行きは関空からpeachで釧路まで行きました♪セールの時チケットを取ったので3290円でした。その…
きくや旅館は白浜の温泉街の真ん中にあって、千畳敷や三段壁など名勝までもすぐの距離です。町営の公衆浴場も歩いていける場所にあります。きくや旅館に上がる階段の途中にこのような石碑がありました。仙気湯跡と元湯跡です。ところで皆さん、「湯崎七湯」…
白浜館は大正11年に開業した白浜温泉の老舗旅館です。 白良浜に近いので、夏は海水浴の後に温泉に入れるのがいいですね!玄関には砂を洗い流すためのシャワーが設置されていました。昭和レトロのロビーですが、とても綺麗にされていました。女湯は瑞穂の湯。…
この温泉は、瀬戸連合町内会が経営していて、地元のひとたちの「老人憩いの家」としても親しまれてるところです。2階は会議などに利用されているそうです。すぐ前からは円月島を眺められ、心地よい潮風の中、円月島を目指して瀬戸湾沿いの歩道はお風呂上が…
白浜の帰り道、和歌山県和歌山市にある丸三(まるさん)に寄りました。ちなみに最寄りの駅は紀三井寺駅みたいです。真ん中に10人は座れる大きなテーブル、カウンターは5席、4人用テーブル席3つ、小上がりの座敷もあります。満員だったので大きなテーブ…
こちらは正面玄関です。昨日もご説明させていただきましたが、ホテルシーモアの正式名称は「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」(白浜 キーテラス ホテルシーモア)として新しくなりました。“TERRACE”はホテルの新たなシンボルである「オープンテラス」…
2018年3月にリニューアルした、「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」旧名『ホテルシーモア』に行ってきました♪『ホyテルシーモア』は高級感のあるステキなホテルに生まれ変わりました。正面入り口からホテル内に入ると、先ず、正面に見えるのが、ココ「T…
三段壁からも近い、 いそぎ公園付近 に「ナギサビール」の工場はありました。入り口の扉を開けると・・・工場内は、いきなりおしゃれなスペースでした♪レンガづくりのカウンターに、温かみのある木目調の壁。まずは、こだわりのビールを生み出す「ナギサビール…