めっちゃおもろい温泉ぷらす

全国のおもろい温泉を中心に紹介します。

渋温泉 外湯めぐり

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9つの外湯は、【渋温泉にご宿泊した場合のみ】利用できます。 渋温泉の各旅館で、外湯めぐり専用の鍵を貸してくれます。入浴は無料です。  ご利用時間 6:00 ~ 22:00
利用時間 6:00 ~ 22:00
一番湯 初湯 僧行基が最初に発見し托鉢の鉢を洗ったといわれた鉢湯がいつからか初湯に 胃腸によく効くことから別名胃腸の湯と呼ばれています。  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物温泉 (低張性 弱酸性 高温泉) 泉温 65.0℃ 使用位置 56℃二番湯 笹の湯 昔は笹やぶの中から湧出していました。しっしんなどに効き、病気の快復時に効果があり仕上げの湯とも  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物温泉 (低張性 弱酸性 高温泉) 泉温 65.0℃ 使用位置 55℃ 

三番湯 綿の湯 昔から切り傷や皮膚病などによく効くといわれています。 白い湯花が多い為、文字通り綿を連想させます。  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物温泉 (低張性 弱酸性 高温泉) 泉温 65.0℃ 使用位置 42℃ 五番湯 松の湯 神経痛や病気の回復時によく効くといわれているのが松の湯です。 湯の中で体を動かすと痛みが軽くなります。  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫化物・硫酸塩温泉 (低張性 弱アルカリ性 高温泉) 泉温 86.5℃ 効能 神経痛「 金具屋」は、渋温泉街の名所で、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の湯宿のモデルとも言われています。 特に木造4階建ての「斉月楼」の外観は、毎日19時30分から22時までライトアップされています。その姿はとても幻想的です。渋温泉の入り口にかかる橋に大きな提灯が3つぶら下がっています。左から順番に「渋」・「温」・「泉」と書いてあるのですが、夜になって散歩するとなんともいえない雰囲気で情緒があります。六番湯 目洗いの湯 その昔、目を洗って眼病を癒したといわれていることから命名されています。 温泉が、滝の様に湯船に落ちていた頃は、滝の湯とも呼ばれていました。また、肌が綺麗になることから「美人の湯」とも呼ばれています。  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物温泉 (低張性 中性 高温泉) 泉温 50.6℃ 効能 眼病七番湯 七操の湯 外傷性の障害や病気の快復期によく効きます。7つの病気に効くとか、七回入れば全快するといわれ七繰の湯と呼ばれています。 黒い湯花が生じます。  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物温泉 (低張性 中性 高温泉) 泉温 50.5℃ 使用位置 50.5℃ 効能 外傷性障害八番湯 神明滝の湯 源泉は、裏山の神明山から湧出し、昔は滝の様な打たせ湯で疲れを癒した所から命名されています。 婦人病に良く効き、子宝にも恵まれる湯だと云うことから「子宝の湯」とも呼ばれ親しまれています。  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物温泉 (低張性 中性 高温泉) 泉温 58.7℃ 効能 婦人病入浴シーンはYouTubeを是非みてくださいね!黒っぽい湯の花が沢山舞っていたのが印象的でした。九番湯 大湯 渋温泉を代表する天下の名湯で高僧行基により発見された霊泉です。巡浴祈願の最後に入浴し、それから薬師庵に登り薬師如来に心を込めてお参りしていただきます。 万病に効くと云われておりますが、特に神経痛・リウマチ等に効く事で有名です。 また、源泉(地下)の湯気を利用した蒸し風呂もお楽しみいただけます。 鉄分の多い茶色の温泉です。  泉質 ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物温泉 (低張性 中性 高温泉) 泉温 50.℃ 効能 神経痛・リウマチ浴室も浴槽も木造りで渋いです。浴槽も渋温泉外湯9湯で唯一の2槽式になっていて、お湯がうぐいす色なのも素敵。外湯めぐりのお湯は熱すぎて入れないようなところもありましたが、ここは入浴者が多いのか少し熱めではありましたが、いい温度でした。四番湯「竹の湯」は宿泊した金喜ホテルのお隣です。ここが最後のお湯となり、9湯のスタンプを全て押すことが出来ました♪

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