宮城県の温泉
こちらも、過去の記事ですがおもろい温泉ですのでリニューアルアップしたいと思います。鬼首かんけつ泉は、鳴子温泉郷の鬼首温泉にある間欠泉を見学する施設です。露天風呂まであるその名所は鬼首かんけつ泉には、3か所の源泉があります。そのうち、2つは吹き…
過去の記事ですが、こちらのブログにまだあっぷしてなかったようですのであっぷしてみようと思います。こちらは、鳴子温泉「東多賀の湯」です。玄関前ロビーです。今回まっとうな温泉を使おうとしたのだけれど時間外で使用できず残念でした。ではさっそく入…
2泊三日の鳴子温泉~湯沢温泉~乳頭温泉の旅行でしたが 、今日から3日間まとま記事を書いてこの旅を締めくくりたいと思います。そもそも今回の旅行の企画は、乳頭温泉鶴の湯の本陣と新本陣の予約が奇跡的に取れたことから始まりました♪でも、宿泊日が迫って…
小腹が空いたので鳴子名物「大栗だんご」を食べに「なるみ観光ストアー」さんに立ち寄りました♪ここ、お土産も売ってるし駐車場も広いので便利です。「大栗だんご」とはお餅の中に大きな栗を入れた名物の栗団子です。ちょうどできたばかりのまだ温かい団子が…
「鳴子ホテル」は温泉街の高台に佇む老舗ホテルです。様々な色に変化する源泉かけ流しのお湯は敷地内に3種類の源泉があって、泉質や色の違いを楽しめます。特に「芭蕉の湯」の温泉は外気や湿度によってお湯の色が透明、乳白色、うぐいす色などに変化するので…
鳴子に来て最初のお湯は川渡(かわたび)温泉でした。鳴子、東鳴子、鬼首、中山平、そして、この川渡を総称して鳴子温泉郷と呼びます。藤島旅館 は川渡温泉街で、目立つ場所に建つ慶長元年に開業した老舗宿です。土間造りの玄関。紅白のちょうちんがちょっとB…
今回の旅行で東鳴子を少しうろつきました。で、懐かしい湯治宿「まるみや旅館」の前を通りましたので外観だけですが撮影してきました。旅館の中は過去の記事ですがリニューアルあっぷさせて頂きますね!東鳴子温泉「まるみや旅館」に来ました。ここに来た理…
玄関には人力車。腰掛けるのは問題ないとの事で 「鶴亀の湯」とよばれる男女交代制の露天風呂です。「鶴亀の湯」露天風呂へは本館の左側に。階段を降りて行きますと入り口があります。ここが小屋登の入り口です。これ。鶴亀の湯の入り口ににあったんですけ…
中山平温泉にあるうなぎの湯で有名な琢秀に日帰りで来ました。ヌルヌルで美白・美肌効果の高いお湯と評判の温泉です。こちらは、日本秘湯を守る会のお宿です。ここでフロントに日帰り料金800円をお支払いします。まずは混浴露天風呂「長生の湯」に行きましょ…
高友旅館は4つの源泉をもっていて、なかでも一番人気があるのが黒湯。大きく「黒湯」と書かれた案内に従って薄暗い廊下を降りて行くと、浴室の入り口があります。手前が混浴「黒湯」です。奥には女性専用の「黒湯」があります。 こちらは混浴の黒湯の脱衣場…
またまた過去の記事で申し訳ありません。2018年11月に訪問した時の記事をリニューアルアップさせていただきますね!「黒湯の高友旅館」って書いてますね!その通り高友旅館は人気の黒湯を含めて、4つもの源泉を持つ老舗温泉旅館です。昔ながらの湯冶場…
またまた過去記事でごめんなさい。2018年11月に訪問した時の記事をリニューアルアップしました。 鳴子に着いてまず最初に向かった温泉は鳴子温泉 「国民宿舎ホテルたきしま」です。秋風が深まり、過ごしやすくなりましたね。湯巡りには絶好の季節到来で…
前にもお伝えしましたが、高友旅館は4つの源泉をもっていて、 なかでも一番人気があるのが黒湯らしい。 大きく「黒湯」と書かれた案内に従って薄暗い廊下を降りて行くと、 浴室の入り口があります。手前が混浴「黒湯」です。 奥には女性専用の「黒湯」があり…
「黒湯の高友旅館」って書いてますね!その通り高友旅館は人気の黒湯を含めて、4つもの源泉を持つ老舗温泉旅館です。 昔ながらの湯冶場の雰囲気を残すレトロな木造の外観です。 ガラガラッと引き戸を開けると玄関です。 受付にはご主人がいらっしゃいました…
「お泊まりの方以外の方のご入浴はご遠慮ください」と書いてあったので聞きに行ったら、こちらのお湯も、日帰りで利用できるそう。 調べてみるとこ昔は宿泊者専用で入れなかったそうですが、 最近は日帰り客にも開放されているそうです♪ 左のドアが男湯、右…
次は、亀若の湯に入ります。入り口には単純泉と貼り紙があります。 こちらが脱衣場。 じゃ~ん!単純泉と知って期待してなかったのですが、見ての通り 茶褐色のにごり湯だったのでちょっと感動~ 鉄分が多いんでしょうね!床も鉄分で赤茶色に染まっていまし…
「姥の湯」(うばのゆ)は、文治元年(1185年)、 源義経が奥州に難を逃れた際、妻の北の方が亀若君出産の際に産湯に使ったと言われる温泉です。そもそも「鳴子」というのも、亀若君が温泉に浸かって初めて産声をあげた事から「啼き子」が変化して「鳴子」に…
秋風が深まり、過ごしやすくなりましたね。湯巡りには絶好の季節到来です 鳴子に着いてまず最初に向かった温泉は鳴子温泉 「国民宿舎ホテルたきしま」です。 外観や内装はそれなりに年数が経過している事もあって古い感じがしましたが、内部は意外にそうでも…
仙台場外市場からまず最初にやって来たのはここ鳴子温泉駅です。 まず、駅前に車を止めて(30分無料)駅の中に行ってみました。 駅の切符売り場です。 面白い待合室ですね~ 湯めぐりをするなら、こちら駅の中の観光協会で販売している「湯めぐりチケット」…