またまた過去の記事で申し訳ありません。2018年11月に訪問した時の記事をリニューアルアップさせていただきますね!「黒湯の高友旅館」って書いてますね!その通り高友旅館は人気の黒湯を含めて、4つもの源泉を持つ老舗温泉旅館です。昔ながらの湯冶場の雰囲気を残すレトロな木造の外観です。受付にはご主人がいらっしゃいました。日帰り入浴料500円ですが湯めぐりチケットのシール2枚をお渡ししました。女性用のラムネ風呂。私が行ったときはこんな感じでしたが、後で調べてみるとなぜラムネ風呂と名前が付いてるのか分かりました。じゃ~ん!ラムネのように炭酸で泡々です。 泡があるときはどんなに泡々なのか皆さんにも見ていただきたくって、フェイスブックで呼びかけこちらの写真を画像提供していただきました♪こちらも同じ方に画像提供をいただいた写真です。素晴らしい泡ですね!
泉質: ナトリウム-炭酸水素塩泉 49℃ pH6.5しっかりとしたツルスベ感があって、すこし油臭や硫化水素臭がしました。こちらは男性用のひょうたん風呂です。女性用のラムネ風呂と同じ源泉だそうで、時にはラムネ風呂のように泡がでるらしいですがラムネ風呂程ではないようです。
高友旅館
住所:宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣18
TEL:0229-83-3170
入浴料:500円
営業時間:10:00~15:00
年会費千円!スライドショー有料会員募集中です。