この日のお宿は「民泊バックパッカーズ山肴」オーナーは写真に写りたくないとおっしゃるのでHPの写真を引用させていただきました(笑)必ず17時までに到着するよう言われてましたので、17時15分前に到着することができました♪
満願寺温泉 川湯から隣と言ってもいいぐらいすぐの場所にあるペンション風の外観の宿泊施設です。 この日のお宿はこちらです。
民泊バックパッカーズ山肴
電話: 0967-42-1718橋の上にはイスとテーブルが置いてあって、オープンカフェみたいですね。夏はここでバーベキューもさせてもらえるんだとか。B級チックでめちゃ素敵です。
入口に入ると「お疲れさ~ん!」とご主人が声をかけてくれました。
こちらがおもろいの部屋です。窓が大きく明るい雰囲気。窓の外は満願寺川の流れを見ることができます。テレビ,ストーブ,扇風機,エアコン,テーブル等 必要最低限のものは備え付けてあります。 飲酒,喫煙,食事をする場合は 1階の大広間を利用します(客室内では原則禁止です。)
エアコン使用は別料金とのこと。ストーブもエアコンも不要ないい時期に訪問することができました♪
2階の休憩コーナー
夕方万願寺温泉 「満願寺共同浴場」温泉館に浸かりにいきました。
恥ずかしい温泉の川湯の方は後で入ることにして、まずは内湯の「満願寺温泉 共同浴場」(満願寺温泉館)に。
万願寺温泉館
電話: 0967-42-1444料金は200円って破格!無人なのでここにお金をここに入れます。
浴室は男女別に大小2つずつあります。大きい方は入浴中だったので小さい方に浸かりました。お湯は無色透明で掛け流しでした。泉質:アルカリ性単純温泉
で、こちらが有名な日本一恥ずかしい露天風呂「満願寺温泉 川湯」です。まずは対岸から撮影しています。
こちらは駐車場にあった観光マップ。ここにも「日本一恥ずかしい露天風呂」と紹介されていますよね。なのに、面白がってそんな風にYouTubeで紹介しないで欲しいとバックパッカーのご主人からお願いされました。地元の人がそう言ってるとのこと。
困りました。どうしようか悩んだ挙句とりあえず見学だけすることにしました。
この小さな浴槽は入浴するためのものではなく、野菜や食器を洗う為の浴槽なのでここに浸かってはいけません。さて、この後どうなるのでしょうか。続きは後編を見てくださいね!