近鉄河内長野駅の一つ北にある駅に、汐ノ宮駅があります。この駅の東側に石川があり、川原に火山岩が露出していて、そこから炭酸泉の冷泉が湧き出るところがあります。
実はこの辺、昭和10年代には10件以上の温泉旅館がありました。 今は温泉旅館などありませんが、向かいに「温泉研修センター」、 今は立替えられましたが近くには「温泉病院」がありました。
思ったより水量が多かったので川を渡って、源泉が湧いてるところまで行ってみることにしました。
川の水は冷たく、結構深いです。魚が泳いでいました。
川を渡るとあちらこちらに 火山岩がありました。こちらは、1500万年前に噴火した瀬戸内火山帯の火山岩。横山潮湧石
頂上に見えるの橋げたです。ここに昔橋があったらしいのです。千代田橋と言う名の橋だったそうです。千代田橋の南側寄りに温泉街へと通じる別の橋がもう一本あったのですが、既に撤去されています。
炭酸泉がぶくぶくと川底から湧き上がっています。辺りは温泉臭でいっぱいで鉄臭もして川の中なのに舐めるとかなり塩っ辛かったです。
水面に油膜が張ってるのが分かりますか?
これはこの場所に初めて来たときの写真です。 雨の日の翌日だったので川の水が増水していて何も見つかりませんでした。
そして、こちらは2回目に訪れた時の写真です。どうしても浸かってみたかったんです。
これは3度目訪問時の時の写真です。この日は、あたり一面真茶になっていました。 塩分濃度も海かと思う位に濃かったんです!泉質は 含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉?温泉研修センターの泉質がそうだからたぶん、同じ様な泉質だと思います。
今回はMちゃんにも足湯してもらいました。


