やってきましたのは白骨温泉 かつらの湯 丸永旅館です。
こぢんまりとした湯宿ですね。 周囲にかつらの木が多くあることから かつらの湯と名付けたらしいです。
こちらはてんちゃん17歳♂名前の由来は「サボテン」から。幼い頃は毛並みがツンツンでチクチクしていたからなんだって。
入浴料800円。それでは早速入浴します。
じゃ~ん。こちらがかつらの湯丸永(まるえい)旅館 さんの内湯です。
湯口のお湯は飲泉可能なので、そのまま飲んでOK!すこし酸っぱいお湯です。
泉質:含硫黄・カルシウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉 泉温:37.7度 ph:6.6(中性)女性用の露天風呂から混浴露天風呂はつながっていて、のれんの向こうは混浴です。
女湯エリアからのれんをくぐるとこんな感じでそこは混浴。でも、男性は女湯エリアに入ることはできません。
女性はバスタオル巻きOK ですが、濁り湯なので浸かってしまえば大丈夫見えません。なので、バスタオルを巻かずに当てた感じで混浴エリアに挑戦してみましたが、すぐにバスタオルは外して肩まで浸かった状態で入浴しました。
かつらの湯丸永旅館
電話:0263-93-2119こちらはすぐお隣にある「白骨温泉泡の湯旅館」以前許可をもらって撮影しました。最初ここに行こうと思ったのですが、駐車場に泊ってる車の数が多すぎて諦めました。