おもろいが行った印象深い、油臭のする温泉！

じゃ～ん！こちらが混浴の黒湯です。油の焦げたような匂いがして、お湯の色は黒というより深緑なんですが、いかにも効能がありそうな温泉ですよね。お湯は熱めで、油臭に酔うので。長湯は出来ません。そうこうしてると脱衣場に人影が。どうやら男性のお客さんが入って来たようです。なので、入れ違いで出ました。

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高友旅館住所:宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣18 TEL:0229-83-3170こちらは馬場温泉です。貸切の共同浴場なので、入り口の札を「入っていいよ」から「入浴中」に差し替え入浴します。湯口は泡立っていました。泉質：ナトリウムー炭酸水素塩泉　温度：４８℃　ｐｈ：6.9　モール臭や油臭がしました。

お湯の温度は５０度近くあって、とてもじゃないけど熱くて入浴できそうにありません。とりあえず、どれくらいの深さがあるのか落ちてた枝で測ってみましたら深い所で１５０㎝は有りそうでした。https://www.omoroionnsenn.com/entry/2022/10/10/064755

クレーターの湯じゃ～ん！到着しました！！これが黒玉の湯です。辺りはコールタールのような薬品臭のような強い香りがしました。噴気口から煮えたぎった源泉が噴出しているさまはまるで地獄の釜のようです。（温度は９０℃超えています）適温で快適でした。浅いので寝湯で浸かりました。この後クレータの湯に行こうとしましたが日が暮れてしまったので到着できませんでしたが、大体の場所が分かったので翌朝再チャレンジしてみることにしました。

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宮城県鳴子温泉　鬼首「黒玉の湯」

スタイリッシュな外観ですが、「川島旅館」は昭和2年創業の豊富温泉一番の老舗旅館なんだそうです。豊富温泉では人気の旅館ということで予約を取ろうとしたのですが、全て満室で予約が取れませんでした。でね。ほら、同じ源泉なんですが加温の浴槽のお湯と源泉浴槽のお湯と色が違うように見えますね！この浸かってるのが源泉そのまんまの浴槽です。浸かるとお肌はツルツルです。泉質：含よう素ーナトリウムー塩化物温泉（弱アルカリ性高張性温泉）泉温：３５.０℃(気温：23℃)　ｐＨ値：７.８

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豊富温泉川島旅館住所北海道天塩郡豊富町字温泉電話番号 0162-82-1248豊富温泉ふれあいセンターです。こちらは、町営の温泉入浴施設です。開店は１０時からですが、町役場の方と取材のお約束をしてましたので、開店前に訪問させていただきました。

今回、なぜおもろいは役場に取材を依頼したかというと、このオイルフェンスが見たかったから。このオイルフェンスは男湯のみに設置されていて女湯には無いことを知り、是非ともこの目で見て湯舟を撮影し、皆さんにもお伝えしたいと思ったからなんです。フェンスの中にはオイルがいっぱいでしたよ～

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豊富町ふれあいセンター住所：北海道天塩郡豊富町字温泉電話： 0162-82-1777 営業時間：10:00～21:00（受付／20:30まで）

湖の南端には湖岸に造られた無料の露天風呂コタン温泉です。右が男湯、左が女湯ですが、大きな岩で区切っているだけなので、ほぼ混浴です。ここは地元の方が管理してくれています。しかも無料!

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コタンの湯住所：北海道川上郡弟子屈町古丹 TEL： 01548-2-2191（弟子屈町役場）浴槽は大人２人位がゆったり入れる大きさで、食事する人は完全貸切でこのお風呂に入れます♪
※今は食堂はやってるけど、温泉には浸からせてくれないとか。。。

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「でめ金食堂」岩手県和賀郡西和賀町巣郷63地割159-14「あおまさ」です。お湯は茶色で濃い塩化物泉なので舐めるとしょっぱ～い！温泉臭は枕木臭とか油臭とかいった臭いがします。

「民宿あおまさ」（みんしゅくあおまさ）

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住所：富山県氷見市窪３２０３－１ＴＥＬ：０７６６－９１－５１５７「西方の湯」は温泉マニアにはとにかく有名な温泉なんですよ。だって「探偵ナイトスクープ！」でも紹介された事の有る臭～い湯、「うんこの臭いのする温泉」なんです（笑）泉質ナトリウム-塩化物強塩温泉（弱アルカリ性高張性高温泉）泉温 60.7℃ ｐH値 7.5 塩素イオンが21160㎎でナトリウムイオンが12590㎎って普通の温泉の10倍はあるかも。扉を開けてみると。アブラ臭がします。そうです。うんこの臭いは今はもう、しないのです。実は数年前に源泉が変わってしまったそう。残念今のお湯はアンモニア臭も若干し、舐めるとめちゃしょっぱい。ちなみにちっともぬるくないのに「ぬるめの湯」って書いてます。