またまた過去記事ですが、ごめんなさい。懐かしい温泉記事が出てきたのであっぷしたいと思います♪民宿あおまさは氷見にある民宿です。最近改装されて綺麗になったんだとか。歩いて10秒でこんな素敵な海岸にたどり着きます。民宿なので泊まると新鮮な魚介類が食べられるって話ですが、特に冬は寒ブリが美味しいんだろうなぁ。まだ、お湯が張られてなかったので道の駅「ひみ番屋街」で時間をつぶす事に。新鮮な魚がいっぱい売られていました♪ソデイカって大きいなぁ。何人前なんだろう?食べてみたいけど高い!そろそろお湯も溜まった頃です。再び「あおまさに」戻って来ました。この辺りに来ると既に温泉臭が漂っていました。お湯は茶色で濃い塩化物泉なので舐めるとしょっぱ~い!温泉臭は枕木臭とか油臭とかいった臭いがします。
ここで、1つ疑問です。枕木臭って書きましたけど私、枕木って今まで1度も臭ったことがないんですよね~でも、湯友が枕木臭っていうもんだからそう書きました。
この時の私の温泉臭の感想はヒノキ風呂の親戚?のような臭いだったと書いておきましょう。 泉質:ナトリウムー塩化物泉、泉温:32.2℃
今、お湯を張ってくれたばっかりなのでめちゃ新鮮です!湯上りは塩で少しべたつきますが、温まりますよ~
「民宿あおまさ」(みんしゅくあおまさ)
住所:富山県氷見市窪3203-1
TEL:0766-91-5157
料金:(日帰り入浴) 大人1人500円