絶景!芦ノ牧温泉大川荘 露天風呂『四季舞台たな田』
棚田風に段々に作られてる露天風呂です。 3つある湯船にはそれぞれ別々に温泉がそそがれていて、湯船の底からもお湯が湧き出ています。芦ノ牧温泉大川荘 住所:福島県会津若松市大戸町芦ノ牧下夕平984
TEL : 0242-92-2111
駐車場 : あり 150台 ※無料
日帰り利用時間 11:00~15:00(入浴の受付は14:00まで)
利用料金 大人:¥1,500(税込・入湯税込) 小人(3歳〜12歳):¥680(税込)(フェイスタオル付き)
姥湯温泉枡形屋こちらが混浴露天風呂の薬師の湯です。立ち寄り湯 姥湯温泉 桝形屋
TEL.090-7797-5934 時間:9:30~15:30
料金:大人 700円
神さんの温泉!湯殿山参籠所 御神湯
湯殿山参籠所 御神湯
住所:山形県鶴岡市田麦俣六十里山7
電話番号:0235-54-6131紹介するのは前からずっと来たかった温泉、西多賀旅館です。何度もこの前を通ったのに時間が無くって、いつも素通りでした。泉質:「含硫黄・ナトリゥム・炭酸水素塩・硫酸塩泉」 ph:6.6 温度:50.1℃ 加水・循環・消毒ナシの掛流し お湯の香りは強い硫黄臭に、ほんのりアブラ臭。鳴子温泉 西多賀旅館
電話:0229-83-2117
強烈な油の温泉!豊富温泉町営 ふれあいセンター
いきなりですが、じゃ~ん!こちらが豊富温泉ふれあいセンターの男湯の浴槽です。浴室に入るや否や石油の匂いが浴室内に充満していました。というのも、豊富温泉は石油のボーリング中に発見されたそうで、温泉にはたくさん油分が含まれていて、アトピーなどの皮膚病の方に評判なんだそう。今回、なぜおもろいは役場に取材を依頼したかというと、このオイルフェンスが見たかったから。このオイルフェンスは男湯のみに設置されていて女湯には無いことを知り、是非ともこの目で見て湯舟を撮影し、皆さんにもお伝えしたいと思ったからなんです。フェンスの中にはオイルがいっぱいでしたよ~
取材の後もちろん入浴もしたのですが、朝一番のオイルはとても貴重なんです。 湯治で来ておられる常連さん達は油膜を桶にすくってキープして、その油膜をお湯に浸かりながら幹部に少しづつ塗っておられました。でね、豊富温泉は「温泉利用型健康増進施設」に認定されているそうです。温泉利用型健康増進認定施設を利用して温泉療養を行った場合、一定の要件を満たせば施設の利用料金、施設までの交通費など所得税の医療費控除を受けることができるそうです。豊富温泉の食堂のジンギスカンが絶対美味しいと皆さんに教えていただいて、食べようと決めていました。「味付きジンギスカン(ライス付)」1400円
豊富町ふれあいセンター
電話: 0162-82-1777
営業時間:10:00~21:00(受付/20:30まで)
定休日:火曜日 その他臨時休業あり許可を得て男湯へ今回おもろいが見たかったのが、ワニの湯口。大鰐温泉だけにワニの湯口にこだわったんでしょうね!オーナーのちょっとしたいたずら心を感じました(笑)女湯大正レトロ風呂「浪漫の泉」土蔵レストラン「WANY」でいただいた夕食もかなり良かったです。(この土蔵の2階と3階部分も登録有形文化財に指定されています。)
大鰐温泉 ヤマニ仙遊館
電話番号 0172-48-317花染の湯は宿坊の裏手の、あまり目立たない場所に ある為か立ち寄る人が少ないです。湯小屋には3つに仕切られた細長い長方形の湯船がひとつ。酸性の硫黄泉です。
住所:青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
電話:0175-22-3826
営業期間 5/1~10/31
500円 (恐山入山料)
電話:0175-22-3826
営業期間 5/1~10/31
500円 (恐山入山料)
鬼怒川「開運仁王尊プラザ」でオフ会しました♪
イチゴ狩りオフ会の後鬼怒川の仁王尊プラザに行きました♪じゃ~んこちらが仁王尊プラザ名物の屋形船露天風呂です。おもろいですね~この屋形船は、鬼怒川ライン下りで実際に使用されていた遊覧船なんだって。硫黄の香りがぷ~ん。お湯はもちろん源泉掛け流し。
泉質:アルカリ性単純硫黄温泉泉温 43.6℃ pH値:9.6 加水なし・加温なし・循環なし・消毒無し
仁王尊プラザ
TEL:0120-76-2722 入浴料:大人700円
日帰り入浴料は 大人500円、小人300円です。男湯女湯
お湯ははっきりとしたヌル付きを感じることができます。お湯の中に湯の花がたくさん沈んでいました。
上湯温泉 住所: 奈良県吉野郡十津川村出谷
電話:090-5009-9041(乾さんまで)
営業時間 : 9時~17時
定休日 :木曜日 料 金 : 大人500円、小人300
ホテル浦島広~い洞窟の中に浴槽が点在しています。海を見ながら温泉に浸かれます。男女を真ん中の壁で仕切ってあって、朝夜で男女が 入れ替わります。こっちはこのとき男湯だったほうです。ホントは両方入りたかったのですが、次回のお楽しみにとっておきたいと思います♪こちらは忘帰洞。お湯は玉子味で、うっすら塩味がしました。波の音をききながら、しばし独泉を楽しみました♪食事は浦島内の居酒屋「海つばめ」がおススメです♪
ホテル浦島 住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2 0735-52-1011
電話:0735-52-1011
勝浦の湯めぐりチケット利用(対象施設二か所で1500円)