めっちゃおもろい温泉ぷらす

全国のおもろい温泉を中心に紹介します。

第62回 なまはげ柴灯まつり 2025.2.7(金)・8(土)・9(日) 18:00~20:30

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雄山閣
住所: 秋田県男鹿市北浦湯本字草木原52
TEL 0185-33-3121
お祭りの日は宿泊費めちゃ高いです!
ひとり1泊2食付き24000円プラス入湯税
日本酒好きな方是非!第62回 なまはげ柴灯まつり 2025.2.7(金)・8(土)・9(日) 18:00~20:30
8(土)の部屋を抑えてます。残り1人一緒に旅できる方募集します。(現地集合できる方)
※荷物も多いですが5人以上乗れる車出してくださる方おられましたら、木曜から参加できます。
なまはげ柴灯まつりの内容を過去の記事からざっとご説明しますね!
男鹿に来たら必ず立ち寄ろう!「なまはげ館」

ずらりと並んだナマハゲは110体!各地域のなまはげが大集合した展示は圧巻でした。youtu.be

 

こちらは、 なまはげの衣装を身に着けて写真撮影ができる「なまはげ変身コーナー」です♪ やっぱりナマハゲは、赤いのと青いのが居た方が様になりますねぇ。なまはげになりきってポーズを決めてみました♪

こちらは「ナマハゲ伝承館」です。最後の公演にギリギリ間に合い見ることができました。伝承館では、大晦日なまはげ行事の再現を見ることができます。先立の合図を確認すると、ナマハゲにはウオー!という奇声をあげながら乱入してきます。 「ナマケモノの匂いがするぞ!」「ナマケモノはいねーが!」などと、荒荒しい奇声を上げながら畳の上を歩き回ります。そして、その家の主人が荒れ狂うナマハゲをなだめて丁重にもてなしナマハゲに料理やお酒を勧めます。そして、主人とナマハゲとの間で様々な問答が交された後、ナマハゲは来年も豊作であるよう祈願し、ナマハゲはその家を立ち去る前に「来年もまた来るぞ!」と言い残し、その家の子供達が病気や怪我などせずよう幸福になれるようシコを踏み帰っていきました。男鹿の漁師料理が起源の料理です。 石鍋はその昔、男鹿の荒磯で木舟を操る漁師たちは、獲った魚や海藻、ネギなどを水を張った桶に入れ、そこに船内の火道具(火鉢)の炭火で真っ赤になるまで熱した小石を次々に放り込んで一気に煮込み、味噌を加えて調味したものを昼食として食べていたそうです。  真っ赤になるまで焼いた溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)という男鹿の石を、新鮮な魚介と汁を入れた木桶に投げ込み、短時間で一気に加熱します。宿泊予定の雄山閣の温泉の湯口もなまはげです。露天風呂にもなまはげが居ますよ~
おもろいがなまはげの格好をしてウロウロしてるものだから、声を掛けられみなさんで記念撮影しました。何気ない写真に見えますが、おもろいのお隣の一番右端の方が男鹿市長で反対の隣の真ん中の方が国会議員で元法務大臣金田勝年先生です。なまはげ行事再現 神楽殿 男鹿市内各地で大晦日に行われる民俗行事「なまはげ」を再現するもので、なまはげが家々を訪れ訓示を残し帰っていく様子です。 なまはげと和太鼓を組み合わせた郷土芸能なまはげ太鼓」なまはげがめちゃかっこよく見えました。なまはげに扮した奏者だけに、見ごたえ抜群でした。照明にも凝っていて、独特の世界観がありひき込まれます。

そしてクライマックスの「なまはげ下山」。松明を掲げたなまはげたちが山の奥から現れ、次々と雪の斜面から降りてくる姿はとても幻想的でした。 巨大な柴灯火と松明の灯りに照らされたなまはげは、炎の周りを練り歩き、神主から餅を受け取って再び山へと帰っていきました。なまはげ下山」の後は、会場になまはげが乱入し境内を暴れ回る『里のなまはげ乱入』となります。おもろいはなまはげの格好をしているので「お前!なまはげ~!!」となまはげに怒られて3度も連れ去られてしまいました(笑) 最後は、記念撮影会でナマハゲさんとツーショット♪📷

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