今日ご紹介するのは、国道36号線沿いにあって、すぐそばには太平洋が見えるノスタルジック?なカニ飯専門店?のお店をご紹介致します。前回北海道に来た時から目を付けていたこのお店は、昨日ご紹介したガラクタ荘のすぐ目の前にあります。その名も「活かに料理かに太郎」。外観も素晴らしくノスタルジックだけど、中は殆ど廃墟でした(汗)じゃ~ん!噂には聞いていたけど、ホンマに廃墟や~
湯友のツネちゃん曰く、数が少ないから酷い時にはオープンして10分で売り切れることもあるんだそう(汗)もう一つすぐに売り切れる理由があります!それは、このメニューの中に答えがあるんですが、カニ飯がなんと税込み500円!ちにみに、カニ飯以外のメニューは書いてるけどやってません(笑)まずは、自称85歳のお父さんお手製の白菜の漬物が出てきました。そして、2回目のじゃ~ん!オーダーした「かにめし」が出て来ました♪ 500円なのに味噌汁、漬物が付いたセットです。 年季の入った、プラスチック製の箱には「かにめし」、「紅生姜」、「筍」、そして「毛ガニの身」が散りばめられています♪youtu.be
筍が多すぎて一瞬蟹の味が分からなかったけど、500円にしたら絶対美味しい!後からカニのほぐした身も出てきたし大満足でした♪
活かに料理かに太郎
住所:北海道白老郡白老町竹浦116
電話番号:0144-87-2993
営業時間:11:00〜15:00