めっちゃおもろい温泉ぷらす

全国のおもろい温泉を中心に紹介します。

2022年北海道の思い出の野湯 鹿の湯 フレの湯 薫別温泉 

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冬に雪道を歩いて野湯に行こう!そんな初体験を今年の3月にやってきました!ここに来るに当たって、除雪してない道を歩くのでプラスチック製の「かんじき」なるものをAmazonで購入し、旅行カバンに入れ持ってきました。でもね、助っ人のHさんが「かんじき」より「スノーシュー」の方が絵になるよって言って、ここで交換してくれたんですよ。スノーシュー」なんてどうやって履いていいかも分からないおもろいに、Hさんてばおもろいのことお姫様のように履かせてくれたり、脱がせてくれたり・・・とにかくHさんカッコイイんですよねぇ。雪道を20分程歩いて湯舟に到着しました!雪深い奥地にある川沿いの露天風呂。キャンプ場なので夏は賑わうようですがやはり人の居ない冬に雪の中たどり着いたら感動しましたねぇ。それにしても、楽しかったぁ。一緒に行ってくれた皆さん、助っ人のHさん本当にありがとうございました!

鹿の湯(然別峡野営場)
住所:北海道河東郡鹿追町瓜幕(然別峡国有林内)
TEL:0156-66-4034(鹿追町商工観光課)
阿寒川のほとりに湧く赤いお湯「フレの湯&手水の湯」
ご紹介する温泉は、北海道にある『阿寒川・フレの湯&手水の湯』です。釧路市の阿寒摩周国立公園内には美しい川が流れていてその川の至るところから温泉が湧いています。今回いつもFacebookでお世話になっているツネちゃんとテン子さんにこちらまで案内して頂きました♪
おもろいは道が分からないから、ただひたすらツネちゃんに遅れないように付いていきます。途中、藪漕ぎみたいなところも数か所ありましたが、「つなぎ」を着ているから大丈夫でした♪ツネちゃんありがとね
こちらはある手水の湯です。こちらははもともと岩場から湧き出している野湯なんですが、その近くに誰が持ってきたのか、このようなステンレス浴槽が設置されています。これらを手水の湯というそうです。ちょっと大胆ですが、ツネちゃんがこのようにステンレス浴槽をひっくり返して綺麗にしてくれてます。
浴槽もすっかり綺麗になったので早速浸からせていただきました♪お湯は40℃くらいの適温で、あっさりとしたお湯です。
次にもともとの手水の湯へ入浴してみました。手水の湯という名前は湯船の形状などが手水鉢に似ているからなんだそうです。
超秘湯!北海道標津町「薫別温泉」
北海道温泉マニアのツネちゃんとテン子さんの案内で、北海道 標津町薫別 薫別温泉に行ってきました!
橋から30m程進むと道は行き止まりのような感じになりました。そこにロープが下がっています。ここを下りていきます。急斜面なので、誰が設置してくれたんだかロープがあって助かりました。これを下ったら、憧れの湯舟に出会えます!!
熱いお湯が岩の間からどんどん追加されるので、何杯も川の水を投入しないといけません。ツネちゃんが簡単そうに汲み上げるのでおもろいもやってみましたが、バケツに水を入れすぎると重くて引き上げる事ができませんでした。結構重労働なんですよ~
じゃーん!とうとう憧れの野湯『薫別温泉』に初入浴で~す!岩をくり抜いた湯舟には食塩泉(65℃ほど)注がれています。舐めてみると塩分を感じました。
岩尾別温泉 ホテル地の涯(はて)「滝見の湯」滝見の湯
住所:北海道斜里郡斜里町岩尾別
電話:0152-24-2331(ホテル地の涯)
岩尾別温泉 ホテル地の涯(はて)「三段の湯」三段の湯
住所:北海道斜里郡斜里町岩尾別 
電話:0152-24-2331(ホテル地の涯)
 
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