壱岐と言えば麦焼酎の発祥の地ということで、お土産に買って行こうと決めていましたので、どんな焼酎がいいのか知る為に、酒蔵見学に行って試飲してみることにしました♪
７軒ある壱岐の酒造会社の中から選んだのはここ、玄海酒造さんです。
酎資料館では、壱岐焼酎の歴史や焼酎造りの工程、味へのこだわりなどを紹介。焼酎造りに使われた古い器具や、各種資料などの展示もあったけど、さら～と見てすぐにお楽しみの試飲に（笑）
むぎ焼酎むぎ焼酎「壱岐」の人気銘柄。 むぎ焼酎「壱岐」をホワイト・オーク樽に貯蔵し、熟成させた本格焼酎。芳醇で華やかな香りと琥珀色は樫樽貯蔵によるものです。脂の多い肴によく合う33度。
国道382号線は、佐賀県唐津市から壱岐を通って長崎県対馬市に至る海上部も含めて一つの国道となっています。玄海酒造は、この海上を走る国道沿いにある唯一の壱岐焼酎の蔵元です。壱岐産の米麦を使用し、国道382号線からアルコール度数も38度とした壱岐限定品。
むぎ焼酎「壱岐」に国産の梅と上品でまろやかな甘みの和三盆糖を加え、貯蔵・熟成させた梅酒。本格焼酎特有の華やかな香りと、まろやかで豊かな味わいが楽しめるむぎ焼酎の梅酒。
TUNACHU マグロ・魚料理によく合う焼酎を開発
どんな焼酎なのかはちゃんと調べて書いておきましたが、この顔を見たらおもろいにとってどんな味だったのか想像できるかと思います（笑）
玄海酒造株式会社
