めっちゃおもろい温泉ぷらす

全国のおもろい温泉を中心に紹介します。

「然別峡 かんの温泉」温泉棟&朝食

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f:id:omoroionnsenn:20220308110141j:plain翌朝の温泉棟。f:id:omoroionnsenn:20220308100737j:plain触れる一に展示してるはく製たち。f:id:omoroionnsenn:20220308100927j:plain昨晩の20時で男女入れ替わりましたが、行一気にすべての浴槽をご紹介したいと思いますが、湯気で全くうまく撮れませんでした。f:id:omoroionnsenn:20220308101002j:plain全部の分析表。f:id:omoroionnsenn:20220308101043j:plain手前の浴槽イナンクルアンナーの湯はアイヌ語で「幸せ」や「幸あれ」の意のイナンクル、女言葉の語尾アンナーがついて「幸せになろうネ」。ここは温度が低いとかでずっと前からお湯が入ってないとのこと。f:id:omoroionnsenn:20220313103026j:plainアイヌ語で「幸せになろうネ」と名付けられた「イナンクルアンナーの湯」ここのお湯は熱め。源泉4号と11号の混合泉 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉 48.5℃     f:id:omoroionnsenn:20220308101239j:plainイナンクルアンノーの湯の奥にある露天風呂 

左側が秋鹿鳴(シュウロクメイ)の湯ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉 44.9℃ 右側が春鹿呼(シュンロクコ)の湯 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉 52.3℃f:id:omoroionnsenn:20220308101337j:plainどちらも温度低かったなぁ。右側が春鹿呼(シュンロクコ)の湯がかろうじて入れました。f:id:omoroionnsenn:20220308101450j:plainアイヌ語で「出会う」という意のウヌカルと男言葉アンノーの語尾がつき「また会おうぜ」と名付けたウヌカルアンノーの湯は、イコロ・ボッカと同じ泉源の湯。

泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(旧泉質:含重曹硼酸食塩泉)f:id:omoroionnsenn:20220308101537j:plain「波切の湯」この湯船の近くの山には古いお堂があり波切不動尊が祭られていました。

泉質: ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(旧泉質:含芒硝重曹食塩鋨泉)

泉温:   49.6℃ f:id:omoroionnsenn:20220309132312j:plain浴室の隅にある小さな浴槽、「シロカニペ)の湯」泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(旧泉質:含炭酸重曹食塩泉)泉 温  :  41.5℃ f:id:omoroionnsenn:20220308101701j:plainコンカニベは階段を上った奥にあります。f:id:omoroionnsenn:20220308101750j:plainコンカニペの湯はウヌカルの一番奥に座するお湯。泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(旧泉質:重曹食塩泉)温度:48.0℃f:id:omoroionnsenn:20220310101236j:plain一番乗り!朝風呂を堪能した後の朝食です。f:id:omoroionnsenn:20220310101029j:plainお腹ペコペコ~f:id:omoroionnsenn:20220310100506j:plain北海道だけあってヨーグルトが和食の朝食に付いてるのがいい!やっぱり漬物が美味しかったです。

然別峡かんの温泉

住所:鹿追町字然別国有林145林班

TEL:050-5319-6223

 

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