この記事は2020年8月の記事を参考に編集し、古川さんとの思い出記事として残しておきたいと思います。2020年8月の北海道の旅行中、「ニセコ小湯沼に行ってみよう!」ってことになりトライしてみましたが、惜しいところまで行ってたんですが、たどり着かず断念しました。でもこの川、泥がたっぷりでした。あともう一歩!調査不足で悔しい思いをしましたが・・・翌年の夏(今年の夏)野湯ラー常ちゃんの案内で、見事小湯沼にたどり着くことができましたよ!その時のセクシーショットは来年の卓上カレンダーの7月に採用されました!そんなこんなで、登別温泉にやってきました。
登別温泉には大湯沼という温泉が湧き出る沼があるのですが、そこからあふれ出た熱いお湯で作られた大湯沼川という川があります。その大湯沼川の下流はお湯の温度がだんだんと下がっていき、人が入って丁度いいぐらいの、いいお湯加減になったところに大湯沼川天然足湯があります。それでは行ってみよ~じゃ~ん!ほらね、川そのものが温泉になっているのがおもろいです。もちろん源泉かけ流し♫さて、さっそく足湯に浸かってみましょう!あれ?足湯ってこんな風に浸かるんだったっけ?(汗)それでは、山田大先生の指導の下で撮影開始です!温度はちょうどよく(40℃くらい?)、気持ちよく浸かれました。場所によっては熱い所もあるので気を付けなければなりません。お湯につかったまま歩くと、底の砂がさらさらして気持ち良かったです。 小さな滝壺になったところがあり、温度も深さも程よく全身をつかるにも丁度良い湯船になりそうな箇所があるのですが、おもろいは浸かりませんでした(汗)それにしてもこの写真、よく撮れてると思いませんか?おもろいってば、めちゃ喜んでます。なぞちゃんありがとう。
大湯沼川天然足湯
電話:0143・84・3311(登別観光協会)