2020年10月の記事です。
古川さんと 夜行バスで大阪から東京まで行き、更にレンタカーで2時間かけてやって来ましたのは、 栃木県足利市名草上町にあります「足利温泉パンサラッサのうみ」さんです。場所が分かりにくいと聞いていましたが、この旗が目印になってすぐに分かりました。「温泉カフェそら」の前で皆で記念撮影をしました。古川さんも写っていますね!こちらのカフェで受付となります。3つしか写ってませんが、テントは全部で4つあります。元々は温泉スタンドと温泉の宅配で営業しておられたそうですが、湯船を設けてその場で入れるようにされたそうです。栃木県南のこの辺り温泉が無いのでめちゃ〜貴重な温泉だと思います。まずは、左端にある緑の小さなテントの浴槽をご案内しましょう。ここは一番安くて、マニア向けの浴槽なんだそう!じゃ~ん!毎回新鮮なお湯を張ってくれます。少し小さい湯舟なんだけど、250Lで1時間1000円。ステンレスのバスタブはお家のお風呂みたいですよね~温泉の温度はリクエストに応えていただいて、40度にしていただきました!う~ん、適温♪ 泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)PH7.9温度:29.1お湯は少し緑っぽい色付き。弱アルカリ性なのでちょいヌル~。こちらが一番高いテントの浴室です。このテント場合が浴槽2つで800リットル入るので、4000円(+税)でした。一人の料金でなく、一つのお風呂の貸切の料金なので 複数人で行けば割安で入れますよ~今回6人で訪問し、お湯は消費税込みで5500円でした♪で、おもろいだけ500円支払いにまけてもらって皆さんは1000円ずつ支払ってくれました♪