中房温泉の翌日の宿泊先は 志賀高原 硯川温泉 硯川ホテルに決めました。こちらは有名な「熊の湯ホテル」のすぐ近所にある温泉で、「熊の湯ホテル」のような鮮やかなグリーンなのかも?って期待に胸を膨らませていました。カメラマンさんが受付でチェックインの手続きをしてくれています。鍵を受け取り、部屋へ向かいます。部屋に行くと既に布団が敷かれていました。4人1部屋でお値段は1人8000円でした。 くるみとお醤油の香ばしさが美味しくて、やわらかなくるみ餅でした。それでは早速ですが、大浴場に行ってみましょう。大浴場は地下1Fです。じゃ~ん!大浴場の内湯です。何となく緑色だけど・・・熊野湯ホテルに比べてら薄いし黒っぽい。利用時間は翌朝9時まで夜通しで利用可能です。 (冬季は露天風呂が閉鎖になります。)
温度がぬるめとふつうに分かれていたけど、どちらも同じような温度でした。
源泉名:志賀高原。源泉温度68.2℃、PH6.5の硫黄泉 加水あり、掛け流しです露天風呂もありますがめちゃええ色してました。露天風呂は明日ご紹介しますね!夕食は18時30分頃フロント横の食堂に行きました。こんな感じ。鍋硯川鍋料理(信州味噌仕立て)は美味しかった。その他は普通かなぁ。家のご飯の豪華版って感じ。でも、一泊8000円なんだから文句は言えないです。カメラマンさんが遅れてきたことで、ご機嫌斜めになったおもろいをたしなめてくれてるMさんです。長野県ならではの信州味噌を用いた鍋硯川鍋は美味しかったです♪
ほたる温泉 硯川ホテル
TEL:0269-34-2921
※日帰り入浴も可能で入館料料800円だったらしいのですが、コロナなので今はお休みされているそうです。
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