藤七温泉をチェックアウトしてやってきたのは奥藤七温泉という名の野湯です。手を浸けてみたらナント適温!!泉質はおそらく単純硫黄泉ですね。何故か落ちてたバケツを被りながら温泉に浸かるおもろいです(笑)青空と乳白色の湯のコントラストが綺麗ですね!近くにはの藤七温泉源泉もありまが、そこは激アツで近寄るのも危険でした。なので、違う場所に異動します。川の方に行くと、温泉と川の水が合わさって適温の場所がありました。藤七温泉で散々浸かってきて、わざわざこんなところで浸からなくてもいいような気がしましたが、お天気もいいし、せっかく来たんだからって思い、浸かってみました。
見ての通り、ちゃんと泥パックもしましたよ~すっかり野湯を堪能した後は、丘を登りまた次の温泉に向かいました。