別府旅行の数日後、一泊二日で北海道に行ってきました♪今回、peachのセールで関空から新千歳まで往復1万円弱。そこに手数料など付いて往復12000円でした。 新千歳空港まで「美容師&カメラマン」の山田大先生に迎えに来ていただいて、新千歳空港から約1時間程度で到着。登別温泉の入口の巨大鬼と記念撮影しました。 登別駅前の鬼像。こちらは、同じく登別駅前にある【鬼っこゆ~くん堂】流れてるのは温泉かな?調べてみると昔、登別駅の駅員宿泊所で沸かして使っていた源泉で、金気臭がする冷泉でした。あと、へそから湧き出る泉には、恋愛・子宝の力があり、カップルや夫婦が手をつなぎ冷泉に浸すと、願いが成就すると言われているそうです。次に訪れたのは、温泉街に行く途中にある「わかさいも本舗 登別東店」
コロナでなければ、揚げたていもてんの試食&クラフトビールの試飲があったのですが、今は残念ながら試食&試飲はお休みされていました。登別の大湯沼。大湯沼から湯気が上がっているのが見えますね!でも、今回は見学と記念撮影だけ。それにしてもすごい硫黄臭でした。あっ!エゾジカさんこんにちは。山田大先生は足湯に入浴しろって、行く前からゆーてはりましたがもちろんおもろいはそんなことはしませんでした(汗)おとなしくしているおもろいではありません(汗)登別閻魔堂。地獄まつり以外は、閻魔堂の中でからくりを上演しているはずでしたが、残念ながら故障中の貼り紙が(泣)ここで、海鮮丼を食べる予定でしたがお盆なので行列が出来てましたので諦めました。さて、鈴木旅館は明治33年から続く歴史ある老舗温泉旅館です。鈴木旅館はカルルスで名前の知れた温泉宿。今回突然訪れたにも関わらず、山田大先生の口利きで快く取材させていただきました。詳しい内容は記事にて♪さて、ここは某所野湯。お湯を汲んでますねぇ。また何か企んでるのでしょうか?遅めの昼食はドライブインかなやでカニ飯のランチをいただきました♪ランチの後、ちょっと早めに到着したのはこの日のお宿です。秘湯を守る会のスタンプがやっと満タンになって、もうスタンプを貯めるのはやめようと思ってたのに来てしまいました。お目当ての貸し切りは空いてました♪この橋、めちゃ怖かった。明日から北海道の記事になります。お楽しみに♪