一年を通して観光客で賑わう"みちのくの小京都"、秋田県仙北市角館。ランチにこの辺りのご当地グルメでもある稲庭うどんをいただきました♪
武家屋敷の並びの中にある古泉洞さんは稲庭うどん専門店です。
古民家を改造したお店で、趣のある店内です。
何でもお店のご主人が骨董を集めるのが趣味でこうなったんだとか。
おもろいが注文したのは、なす天ぷら稲庭うどん1100円
麺は有名な七代目佐藤養助のものを使用されています。稲庭うどんといえば細麺という印象くらいしかありませんでしたが、口当たりの滑らかなコシのある麺でした♪
古泉洞 (こせんどう)
電話:0187-53-2902武家屋敷通り(古泉洞の向かい)にお洒落な店舗を構える「角館さとくガーデン」。角館に伝承される稀有の手工業・桜皮細工をはじめ、秋田の特産品を幅広く扱う老舗の土産物店です。このぬいぐるみめちゃ可愛いです。でも、「まさる」を買ったので今回はは買わず別のものを買いました。※まさるは数日後登場します。
武家屋敷通りの観光客に大人気の秋田犬が「角館さとくガーデン」に飼われてると聞き、行ってみました。お目当ての秋田犬「武家丸(ぶけまる)くん」居ました!
今回秋田犬ってどんなのかどおしても見ておきたかったのよ。だって、秋田といえば秋田犬でしょ!