露天風呂
鶴丸温泉は 1年前の3月にお邪魔しましたが、今回新型コロナウイルスの影響で5月末まで緊急事態宣言が継続されました。どこにも行けないのは皆さんもおもろいも同じです。ということで、過去の記事をリニューアルしてアップしようと思いましたがそれだけでは…
今日は子供の日ですね!おもろいは今年のGWはコロナでどこにも行けず、家でおとなしくしています。多分それは皆さんも一緒ですよね!なので、少しでも季節感があって楽しい記事をと思いまして、昨年の5月に撮影した川湯温泉共同露天風呂の鯉のぼりをご紹介…
地獄温泉青風荘は4月8日より5月6日まで休業中です。但し、地獄温泉の「年間入浴パスポート」をお持ちで、痛みや苦しみを抱えておられる方のみ、特別に湯治入浴することができるそうです。なので今日は、コロナが収束後のお楽しみとして地獄温泉青風荘の今の…
おもろいが過去1度だけ行ったことのある「万座温泉 湯の花旅館」ですが、大阪からは遠くてなかなか再訪問出来てません。でもね、今日ご紹介する写真は昨日の「湯の花旅館」の写真なんですよ。なぜって実はね、湯の花旅館のご主人にお願いして写真を送っても…
十津川温泉「行者民宿太陽の湯」縁あってここに来たのは5回です。旅館は、山の斜面に沿って建っていて6階建てです。国道168号(斜面上方5階)と、旧道(斜面下1階)との間の斜面に沿うように建物が建っています。「行者民宿太陽の湯」の温泉は十津川温泉の共用…
じゃ~ん!いきなりですが、桜満開の川湯共同露天風呂です♪でも、残念ながらこの時から何日も経過していますし、雨も降ったので、今はもうすっかり散って青葉になってると思います。対岸から橋を渡る途中、橋の上から撮影しました。橋を渡って左に進むと川に…
川沿いを歩いて行くと突き当りに男女別の温泉があります。おやっ、何やら貼り紙が貼ってありますね。女湯も男湯も上湯温泉露天風呂は水着での入浴は禁止となっています。この写真は前回来た時の写真ですが、ドアをあけるとすぐに脱衣場があってその奥に浴槽…
「湯元宝の家」は吉野山の中千本公園に佇む、昭和4年に開業した和風旅館です。自家源泉を持ち、吉野山温泉の一軒宿でもあります。「宝の家」は「ほうのや」と読みます。今回「宝の家」さんのお花見のできる露天風呂を取材させていただくことになりました。奈…
久しぶりに「グリーンホテル」に行ってきました♪流石ホテルと名が付くだけあって、広いロビーです。左右に男女別の脱衣所入口があります。 浴室の入れ替えは無くて固定なのですが、女湯の方が男湯より1・5倍も広いそうです、そういう設計にしないと、銀行…
北海道、最後の温泉は川湯温泉「ホテルパークウェイ」です。こちらは、JR川湯温泉駅の近くにあります。日帰り入浴は11時~20時まで。料金は大人500円こちらがロビー&受付です。こちらで、日帰り入浴料500円をお支払いします。まずは、廊下の右手…
川湯温泉にある名湯の森きたふくろうは大型の温泉ホテルで2000年に開業した新しいホテルです。名湯の森きたふくろうは温泉街から少し離れています。近くに硫黄山(アトサヌプリ)があり、それを熱源とした温泉のようですが酸性泉です。立派なロビーですね!名…
ここに来るのは2回目です。また、白鳥さんに会いたくてやってきました。屈斜路湖の南端には湖岸に造られた無料の露天風呂、コタン温泉があります。車を止めて奥に歩くと、ありました。右が男湯、左が女湯ですが、大きな岩で区切っているだけなので、ほぼ混浴…
過去の記事ですが、とても良い温泉なのでリニューアルアップさせていただきますね!いきなり、外にまで硫黄臭がしていました。日帰り入浴料金350を支払います。350円で入浴出来るなんて素晴らしいですね!長い廊下を歩いたら浴室の入り口にたどり着きます。…
北海道弟子屈町。「ガストホフぱぴりお」は屈斜路湖砂湯の近くの森の中に佇むペンションです。宿の玄関を出て50メートル程歩くと、ご主人手作りの貸切露天風呂があります。白樺林の中に、木で作られた湯小屋があります。手前のでっかい樽はナント、脱衣場な…
幌加温泉鹿の谷 で残念ながらエゾ鹿さんに 会えなかったおもろいですが、「芽登温泉ホテル」に来たらエゾ鹿さんに会えるかもってカメラマンさんにそそのかされてやってきました。 温泉に近付くと微かに硫黄臭がしました。芽登温泉ホテルは「日本秘湯を守る会…
翌朝、部屋の窓からはこんなに美しい雪景色が見えました。さて、お楽しみの朝風呂です。男女別の内湯は毎日24:00に男女が入れ替わるので、前日とは入れ替わってるはず♪入れ替わった内湯は、巨大な十勝芽登石を使った岩のお風呂でした。泉質:ナトリウム-塩化…
上士幌町(かみしほろちょう)にある糠平館観光ホテルは団体ツアーのお客さんもよく訪れる糠平温泉で一番大きな温泉宿ですが、このようなホテルははっきり言っておもろいは苦手なのですが、コロナウイルスのせいで殆ど宿泊者もほとんどおらず、結果的にゆっ…
釧路市に隣接する、鶴居村。タンチョウ鶴もやってくるこの村に、「鶴居ノーザンビレッジホテル TAITO(タイト)」があります。外観は北欧風でめちゃオシャレ。ところで、こちらのホテルオーナーの和田さんはプロカメラマンなんだそう。幼少期にタンチョウ鶴…
白浜館は大正11年に開業した白浜温泉の老舗旅館です。 白良浜に近いので、夏は海水浴の後に温泉に入れるのがいいですね!玄関には砂を洗い流すためのシャワーが設置されていました。昭和レトロのロビーですが、とても綺麗にされていました。女湯は瑞穂の湯。…
こちらは正面玄関です。昨日もご説明させていただきましたが、ホテルシーモアの正式名称は「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」(白浜 キーテラス ホテルシーモア)として新しくなりました。“TERRACE”はホテルの新たなシンボルである「オープンテラス」…
白浜では希少な源泉「甘露の湯」を求めて「湯処 むろべ」さんに行ってきました。というのも、ある方に調査依頼?を受けたからです♪立ち寄り湯はお昼の1時から3時までとたった2時間しか受け付けておらず、オープニングアタック狙いで1時5分前に到着!早速受付…
川湯温泉は和歌山県・本宮に近いところある大塔川に湧く温泉で先日千人風呂をご紹介しましたが、みどりやさんは千人風呂からも程近くにあって、勝浦温泉で有名なホテル浦島系列です。光って文字が見えなかったのでアップで取り直しました。2月後半なので、そ…
大分県玖珠郡九重町にある「壁湯温泉 福元屋」を訪れたのはもう1年ほど前になります。翌朝撮影しました。福元屋は『日本秘湯を守る会』に加盟しています。受付の前には民芸品?藁で作られた竜はディスプレイされ、全体的に黒に統一された館内はとっても落ち…
いきなりですが、昨年仙人風呂でお会いしたおとうさんです。※本人に掲載許可を得ています。偶然にも、今年もお会いしました! ※仙人風呂から100メートルくらい下流に無料駐車場があります。そこに更衣室があるので、そこで湯あみ着に着替えてここまできまし…
箱根の老舗旅館「きのくにや」にやってきました♪歴史を感じる看板ですね!こちらは、以前HPからお借りした写真です。きのくにやは1715年(江戸時代の正徳5年)に温泉宿として開業したそうです。日帰り入浴の料金は千円ですがこの日は日帰り温泉はお休み…
上湯温泉 女湯に引き続き男湯をご紹介したいと思います。上湯温泉の男湯はご覧の通り、上湯川に面しており川のせせらぎと大自然を満喫できる最高のロケーションの温泉です。 泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉 76・6度 Ph8・3 アルカリですね~浴槽が広く…
こちらの記事も2年前の記事をリニューアルアップしてみました。2年前のカレンダーの撮影で、お猿さんとも撮影できたしそれなりに満足したおもろいでしたが、せっかく雪が降ってきたのだからもっと雪見風呂がしたい!ってことでやってきたのは 渋温泉のメイン…
こちらの記事は2年前の記事をリニューアルアップしてみました。2年前のカレンダーの撮影で、お猿さんとも撮影できたしそれなりに満足したおもろいでしたが、せっかく雪が降ってきたのだからもっと雪見風呂がしたい!ってことでやってきたのは 渋温泉のメイン…
さて、ここがお猿さんが入りに来るという後楽館の混浴露天風呂です。 ※前回訪問時の写真です。こちら地獄谷温泉 後楽館は2019年の2月のカレンダーに採用しました。この時は、お猿さんは近くまで来てくれたんですが、一緒に入浴はしてくれませんでした。入り…
宿泊者専用の入り口は前回ご紹介したので、今回は日帰り入浴専用の入り口からご紹介致しましょう!林道を下った先には受付と温泉があります。露天風呂には宿泊者専用の扉から行きました。こちらが源泉です。以前はここからの源泉を主に使っていましたが、こ…